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「一の宮」とは平安時代から中世にかけての一種の神社の格式を表します。
朝廷が特に指定したのではなく、諸国において由緒の深い神社、また地域信仰の篤い神社が勢力を有する
に至って、自ずから神社の序列が生じ、その首位にあるものが「一の宮」と称されました。
以下、「二の宮」、「三の宮」などの順位をつけています。
この日本各地にある「一の宮」を巡拝しようという運動が近年大変盛んになってきました。
どこの「一の宮」からでも始められます。巡る順序も自由で、時間の制限もありません。
巡拝によって神話に登場する神々をはじめ、多くのご祭神に巡り会える喜びが感じられます。
日本の国土、自然を満喫しながら旅をし、わが身、わが心の充実をきすことが可能です。
今回はそのトップとして三重県鈴鹿市にある、「伊勢の国一の宮」の「椿大神社」が登場いたしました。
ご祭神の主神は猿田彦大神で、地上に生きとし生けるものの平安と幸福を招くという,御神徳があります。
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